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2005年12月01日

お茶出しのタイミング

こんにちは、いかわです。

一時期OLもしてました、わたしの経験から。
お茶出しのタイミングに、すごく悩むことが多かったです。
「お茶出して」と頼まれるとラクなのですが、席をはずしている間に打ち合わせが始まっていて、けっこう時間が経ってしまっているときとか。
すぐ出すべきなのでしょうか…。
おちゃっぱ入れて、お茶碗温めてーとしている間に打ち合わせが終わってしまったことがあります。
ちょうどお客様が席を立とうとしたときになってしまったり。うーん、気まずい。
そのときのお客様は「せっかくだからいただいていきます」とちょっと世間話をしてくれましたけどね。

あとは、ちょっとヒトコトだけ話しに来たのか、長い打ち合わせなのか。
自分が直接関わってる仕事のお客様じゃないとわからなかったりします…。
言われなくても「当然出すもの」なのかなぁと思うけれど、やっぱりヒトコト声をかけてほしいです。

2005年12月01日 23:34

コメント

お茶を出しそびれた、お客様が席を立とうとしている……こんなときは、「お茶をお出しするのが遅くなりまして、申し訳ございません。もし、お時間がございましたら、お召しあがりになってからお帰りくださいませ」などと、声をかければOK。もっとくだけた言い方であれば、「気が利かなくて……。お茶をお入れしたので、よろしかったらどうぞ」とにこやかに声をかければ、案外、気だてのいい子だなぁと受け取ってくれるものですヨ。困った顔をするほうがお客様を困らせてしまうもの。堂々と行動したほうが勝ち!        

投稿者 村上 直子 : 2006年02月25日 03:42

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